TOP│カナエルAOI

ご挨拶

社名変更のご案内

夢を叶える思い。

2024年1月1日より、業務範囲拡大、及びビジネスパートナー皆様とともに「夢を叶える」企業となれるよう、「カナエルアオイ株式会社」に変更いたしました。
創業より単なるものづくりではなく、経験と発想、多種多様なパートナーの協力ネットワークを活用した幅広い開発・生産体制により、魅力ある製品づくりに努めてまいりました。
今後はさらに業務の枠を広げ、ビジネスパートナー皆様と作り上げた製品が幅広く市場に流通することで、皆様に喜びと豊かさを感じていただけるよう、企画段階から生産や販売を見据えた提案・設計を行ってまいります。
これからも「カナエルアオイ株式会社」はビジネスパートナー皆様とともに成長し、より良い未来を築いていくために精進してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

創造の先の豊かさへ

基本理念

お客様と共に喜びと豊かさを。

■Experience and Innovation（経験と発想）
豊富な経験に創造的な発想を加えることで、魅力的なものづくりとサービスを提供します。
■Communication（人とのつながり）
人と人とのつながりを大切にし、信頼と協力に基づく情報・技術ネットワークを構築することで、共に成長し喜びを共有する持続可能な関係を追求します。
■Smile to Everyone（全ての人を笑顔に）
お客様だけでなく関わる全ての人が笑顔になることを使命とし、充実感ある社会環境を創り出すことを目指します。
■Happiness and Abundance（世界を喜びと豊かさで満たす）
ものづくりとサービスを通じてお客様だけでなく世界中の人々に喜びと豊かさを提供し、より良い未来を築くことを目指します。

COMPANY

会社案内

■会社名
カナエルアオイ株式会社（Canael.AOI）
■所在地
〒431-0102 静岡県浜松市中央区雄踏町宇布見7837-1
■電話番号
053-523-8255
■FAX番号
053-523-8277
■問合せMail
info@canaelaoi.com
■ホームページ
https://www.canaelaoi.com/
■Facebook
https://www.facebook.com/canaelaoi.jp
■Instagram
https://www.instagram.com/canael.aoi/

■FACEBOOK■

■会社名
カナエルアオイ株式会社（Canael.AOI）
■所在地
〒431-0102 静岡県浜松市中央区雄踏町宇布見7837-1
■電話番号
053-523-8255
■FAX番号
053-523-8277
■問合せMail
info@canaelaoi.com
■ホームページ
https://www.canaelaoi.com/
■Facebook
https://www.facebook.com/canaelaoi.jp
■Instagram
https://www.instagram.com/canael.aoi/

■FACEBOOK■

開発から販売まで

業務内容

スペシャリスト

協力会社

■大型真空成形・射出成型を中心に設計開発～生産までトータルコーディネート
株式会社ソフテック
〒431-1304　静岡県浜松市北区細江町中川1873
https://fisland.biz/

■軟質・発泡プラスチックのスペシャリスト
ソフトプレン工業株式会社
〒431-0203　静岡県浜松市西区馬郡町3762-22
https://www.softpren.co.jp/

■軟質発泡素材・オリジナル製品の販売。「スポンジ専門店」
株式会社フィスランド
〒431-0203　静岡県浜松市西区馬郡町3762-22
https://www.softpren-fisland.jp/

■軟質素材の成形熱プレス加工
ソフトプレン株式会社
〒431-0203　静岡県浜松市西区馬郡町3762-5
https://www.sp-c.net/

皆様へのメッセージ

代表挨拶

ものづくりは
市場で愛される商品を作ること

ものづくりは単に製品が形になれば終わりとは考えません。
お客様が企画される製品は必ず市場で認められ、愛される製品になることを求められています。
長く営業・開発に携わってきた中での最大の喜びは、完成した製品に満足されたお客様の笑顔だけでなく、一緒になって作り上げた製品が世界にあふれ、市場の笑顔をお客様と共に見ることで喜びと豊かさを共有できた時です。
魅力的・斬新的な商品つくりには経験と技術の他、新しい発想とアイデアを融合することで大切です。
また、企画・開発段階から製造（コスト）・販売（販路）を見据えた開発も必要です。
カナエルアオイでは30年来、各自動車メーカーやFA機器メーカーの製品開発の経験と実績に基づく多くの引き出しと、国内外のネットワークによる多種多様なパートナーの協力により「愛されるものづくり」のお手伝いが可能です。
そして作った製品をどう広めていくのかも課題の一つです。
すでにブランド、販路を持っているお客様ばかりとは限りません。
販売プロモーションについてもお客様からご相談をお受けし、写真や動画撮影等の販路拡大のご提案も可能です。
製品が市場に届き、関わる全ての人が笑顔となり、共に達成感で満ち溢れるよう、常に努力と進化を続けてまいります。

カナエルアオイ株式会社
代表取締役　前嶋真輔

前嶋真輔ってどんな人？

自己紹介

■1970年
静岡県浜松市に生まれる。
実家は小さな家電販売店、ナショナルショップを経営。当時は家電だけでなくテレビアンテナの設置や家電の修理などお客様の家庭と強く結びつきながら仕事をしていました。

■1989年
ベルテックス工業株式会社(現ソフトプレン株式会社)入社
製造部門でピアノ部品の製造に携わる

■1991年
ソフトプレン工業株式会社に移籍
資材課～営業技術職にて、主に軟質樹脂（発泡ウレタン、発泡ポリエチレン、発泡ゴム、発泡成形品）の素材調達、各加工に携わる

■1997年
株式会社ソフテックに移籍
営業・開発責任者として20年間、大手FA機器メーカーや各自動車メーカーの純正用品の企画～開発～生産に携わる

■2017年
株式会社ソフテック 100％出資子会社「ソフテックAOI株式会社」設立
従来の営業・開発経験とネットワークを活用した幅広い開発・生産体制を生かし、魅力ある製品つくる提案型開発商社として起業

■2023年
株式を取得し、「ソフテックAOI株式会社」代表取締役に就任。

■2024年
「カナエルアオイ株式会社」に改名。業務の幅を広げ、お客様だけでなく関わる全ての人に喜びと豊かさを提供し、共に「夢を叶える」カナエルアオイとして一歩を踏み出します。

子供の頃は鉄道に夢中
多趣味が人生に彩りを与える

子供の頃は鉄道に夢中で、当時のあこがれはブルートレインと全国を走る特急列車。父親に連れて行ってもらった往復ブルートレインにただ乗るだけの旅や、国鉄最後の時代に全国のローカル線を乗り歩けたのは良い思い出です。現在でも当時のNゲージを大切に所有し、私の後を継いで鉄道好きになった子供とたまに撮影に言ったり、模型を走らせたりと鉄道の楽しみを共有しています。

免許を取ると車への興味が芽生え、父親が所有していた昭和38年製のブルーバード410に始まり、憧れのプレリュードからアコードインスパイア、レガシィと車に乗り継ぎました。そして、デリカスターワゴンの購入が人生を変えるきっかけとなり、2台を乗り継ぎデリカD:5へ。その間、地元の4WDクラブやデリカオーナーズクラブに所属し、インターネットでつながった全国の友人とオフロードやキャンプを楽しみました。今はハイエースでDIYやキャンプを楽しんでいますが、デリカミニを購入したことでデリカ愛に戻ってきました。
もう1台はAW11 MR2。スーパーカー世代にはたまらない、直線的なボディ、リトラクタブルライト、Midshipはドライビングの楽しさを感じられる1台で手放すことができません。
MR2やデリカでは長くOFF会を企画・主催し、人を集めたり前に出たりするのが大好きです。MR2の全国OFFは1998年から開催をはじめ25周年、デリカは有志の協力により三菱自動車岡崎製作所をお借りして2008年3月 ALL DELICA 40th Anniverssary Festival、2009年10月デリカ祭り2009を開催しました。

多趣味な父親（射撃＆猟・車・釣り・ダイビング・ボーリング・写真etc）譲りで、鉄道や車だけでなく、カメラ・自転車・DIY・アニメ・ミリタリーなど、幅広い趣味を広く浅く楽しんでいます。それらの趣味が人生に彩りを与え、独自の視点と幅広い知識を持つことに繋がっています。

子供の頃は鉄道に夢中
多趣味が人生に彩りを与える

子供の頃は鉄道に夢中で、当時のあこがれはブルートレインと全国を走る特急列車。父親に連れて行ってもらった往復ブルートレインにただ乗るだけの旅や、国鉄最後の時代に全国のローカル線を乗り歩けたのは良い思い出です。現在でも当時のNゲージを大切に所有し、私の後を継いで鉄道好きになった子供とたまに撮影に言ったり、模型を走らせたりと鉄道の楽しみを共有しています。

免許を取ると車への興味が芽生え、父親が所有していた昭和38年製のブルーバード410に始まり、憧れのプレリュードからアコードインスパイア、レガシィと車に乗り継ぎました。そして、デリカスターワゴンの購入が人生を変えるきっかけとなり、2台を乗り継ぎデリカD:5へ。その間、地元の4WDクラブやデリカオーナーズクラブに所属し、インターネットでつながった全国の友人とオフロードやキャンプを楽しみました。今はハイエースでDIYやキャンプを楽しんでいますが、デリカミニを購入したことでデリカ愛に戻ってきました。
もう1台はAW11 MR2。スーパーカー世代にはたまらない、直線的なボディ、リトラクタブルライト、Midshipはドライビングの楽しさを感じられる1台で手放すことができません。
MR2やデリカでは長くOFF会を企画・主催し、人を集めたり前に出たりするのが大好きです。MR2の全国OFFは1998年から開催をはじめ25周年、デリカは有志の協力により三菱自動車岡崎製作所をお借りして2008年3月 ALL DELICA 40th Anniverssary Festival、2009年10月デリカ祭り2009を開催しました。

多趣味な父親（射撃＆猟・車・釣り・ダイビング・ボーリング・写真etc）譲りで、鉄道や車だけでなく、カメラ・自転車・DIY・アニメ・ミリタリーなど、幅広い趣味を広く浅く楽しんでいます。それらの趣味が人生に彩りを与え、独自の視点と幅広い知識を持つことに繋がっています。